もし身近な人間がサイコパスだった時の対処方法について紹介

精神病質のサイコパス

サイコパスという精神病質をご存知でしょうか?
映画やドラマなどでよく見る冷酷、残酷などというイメージがある症状の病気ですが、日本ではパーソナリティー障害として存在します。
なんと北米だと全体の4%もの人がサイコパスであるといわれており、アジア人の場合はこの確率がぐっと低くなるそうです。

では、サイコパスの人に対して、どのように接したら良いのか、対処方法を考えてみましょう。
まずサイコパスとは、他人の気持ちを考える事が出来ない、愛着や思いやりなどの感情が無い、反社会的な人格であり、よく嘘をついたり虚言壁があるような人の事を指します。

そのような人達に対してどのようにコミュニケーションを取れば良いのかというと、やはり必要以上に関わらないという事が一番ですが、仕事場や学校など、どうしても関わらなければいけない場合もあります。
その場合の対処方法ですが、そんな時は、

・『こういう人もいるんだ』と、自分の中で飲み込み、我慢する。
・その人が言ったことが必ずしも真実ではないと割り切る。
・相手のいう事に全て従わず、自分の気持ちをしっかりと持ち、行動する。

などを心がけましょう。

この病気は明確な原因や治療方法が分かっておらず、未だに謎が多い精神病質です。
ひとつの個性として考えれば、それも有りなのかもしれませんが、円滑に接するためには私たちの注意と理解が必要です。

原因は大脳皮質の感情にかかわる部分が欠落しているという事はわかっていますが、50%が遺伝だといわれていたり、幼少期のネグレクトや愛情不足によって起こるともいわれています。

治療方法として薬物療法によって治療している人もいますが、そもそも症状の出方は人によって変わり、自分がサイコパスであるかの認識をしている人はかなり少ないと思われます。

自分自身が不用意に傷つくことのないよう、関わりを持つ原因は極力避け、どうしても関わらなければいけない場合は、慎重な対処方法が必要です。